トン子ちゃんです。

人生変えたい三十路独身喪女の日々の記録。西日本。

「見捨てられ不安」について②

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先日、職場の人と話をしているときに、ふと、「自分が一緒にいて、心から安心できる相手がいない」ということに気がつき、これはどういう傾向があるんだろうと思って、Google先生に尋ねたところ「見捨てられ不安」というキーワードに辿り着きました、トン子です。

 

見捨てられ不安とは、「相手に見捨てられるのではないか」と常に過剰な不安を抱く状態のことです。

 

・不安な気持ちが原因で、自分から関係を断つようなことをする
・相手に過剰に期待してしまう
・対人関係が好きか嫌いかしかなく思考が極端
・突然湧き上がる強い怒りを感じる

 

このようなことに心当たりのある方は、「見捨てられ不安」を抱えているのかもしれません。

 

前回の記事はこちら

 

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この度は、「見捨てられ不安」について②として、これまでの人間関係(主に恋愛)での失敗を書いてみようと思います。

 

 

「見捨てられ不安」によって起こった人間関係や恋愛の問題

ケース1.A君

A君は出会った時はただただ面白くていい人でした。まだA君は大学生で私はフリーターをしており、毎日のように遊んでいました。


私はA君に恋愛感情がありましたが、A君に恋愛感情はありませんでした。仲良くなっていくにつれ、A君はどんどんデリカシーがなくなり、「痩せないとやばいよ」「ありえない」などと私の体型のことなどをからかってくるようになりました。


好きな男子にからかわれるのはとても悲しいことだったのですが、「やめてほしい」となかなか本気では言えませんでした。


共通の友人らとの集まりに参加した際に、いつものようにからかってくるA君に対し、別の女子が「女の子にそんなこと言うな」と言ったら「こいつ、女じゃないじゃん」とA君が言い、あまりの憤りと悲しさに、A君の背中にパンチを入れた上で「泣きながら走ってその場から逃亡する」と言う行動に出てしまい、みんなを心配させてしまいました。


今考えても、A君の言動はひどいと思いますが、私の方も日頃からA君に不快なことは不快ときっぱり伝えられたら、A君の言動もエスカレートせず、突然怒って逃亡しなくても良かったのかもしれません。

 


ケース2.B君

B君は、高校生の時に友達に紹介してもらって知り合った他校の男子でした。当時メル友を持つようなことが流行っており、B君はメル友でした。


電話やメールをしていましたが、あまり意識しておらず、ただのメル友でした。
ですが、初めて実際に会うことになり、顔を見てビビビときました。生まれて初めて一目惚れをしてしまったのです。


今までとても親しくしていたのに、恋愛感情が生まれた途端に突然B君とまともに喋ることができなくなってしまいました。とにかく何を言っても嫌われてしまうような気がして、B君との接触が楽しみな反面恐怖でした。


「嫌われてしまうかも」と言うより、「私のこと嫌いに違いない」と言う感情に近かったかもしれません。


B君はバンド活動をしていて、私は高校3年生から21歳までの間、B君からライブのお知らせをもらっては、ほぼ毎月律儀に通っていました。

 

チケット要員であることは間違いないのですが、嫌いだとか気持ち悪いと思っていたら、ライブに声はかけなかったんじゃないかと思うので、もうちょっと勇気を出してちゃんとお話ししたりすれば良かったって今でも思います。勿体無いですよね。


勿体無いと言いつつ、先日10数年ぶりに知人の結婚式の二次会でB君を見かけましたが、「嫌そうな顔されたら怖い」と思って声がかけられませんでした。B君への見捨てられ不安は10年越しでも現役です。

 

 

ケース3.Cさん

Cさんは、飲食店が主催の合コンで出会いました。私から言って連絡先を交換してもらい、連絡を取るようになりました。

基本的に私から連絡していましたが、向こうから連絡がくることもあり、とてもワクワクしながら毎日やりとりをしていました。

ただ、Cさんは趣味の活動が多くいつも「忙しいアピール」がすごくて、なかなか遊びに行ったりすることができませんでした。何度も断られるのですが、めげそうになった頃に遊ぶことになったりする感じで、嫌で断っているのか、本当に忙しいのか判断できない感じでした。

バレンタインデーにも、わざわざ私の会社の近くまで来てくれ、とても嬉しそうにチョコとプレゼントを受け取ってくれました。

私の友達が私の誕生日会を開いてくれた時にも、Cさんが来てくれて一緒にお祝いしてくれました。

ちなみにCさんはこの会に知り合いが誰もいない状態だったので、「こんな会に来るくらいだから、大丈夫だよ!」と友達みんなに励まされていました。

どうにもこうにも埒が明かない日々が続き、苦しくなってきた私は、「好きなんです」とLINEで想いを伝えてしまいました。

帰ってきた返事は、「会って話しましょう。月末には時間が取れると思います」とのことでした。

私が告白したのは、また月の始まりだったので「一ヶ月も待たされて返事がNOだったら死ねる」と思いました。ですが、相手がそう言うなら、そうしないと、と思い、「わかりました、連絡待ってます」と言い、一週間ほど待ってみましたが、どうにもモヤモヤして日常生活に支障をきたし始めたので、「LINEでいいのでお返事聞かせてもらえないですか?」と再度LINEで聞いてしまいました。

Cさんは電話をかけてきました。そして私に「俺、好きな人がいるんです。でもトン子さんといるのは面白いので、できたらこれからも誘ってほしい」と言いました。私は今まで好きだったはずのCさんにとても腹がたち「それは難しい」と言いました。

「なんで一ヶ月も待たせようとしたの?」「なんでバレンタインのチョコ取りにくるの?」「なんで誕生日のお祝いにきたの?」といろんな「なんで?」が駆け巡りました。

迷惑だったから「忙しい」って言ってたんだ。本当はしつこいなって思いながらLINE返してきてたんだ。うざかったんだ。と、被害妄想も無限ループのように繰り返しました。

Cさんは行動範囲が似ているので、たまに顔を合わせますが、その時だけ笑顔で挨拶はしますが、連絡などは一切取っていません。

Cさんに対しては、見捨てられ不安の特徴の「相手に過剰に期待する」「突然強い怒りを感じる」と言うのが当てはまっていると思います。

Cさんは初めから、優柔不断ではっきりと言えない男性だったのに、私が勝手に美化して見て、Cさんに歪んだ憧れをもち、Cさんは完璧だと過剰に期待していたのだと思います。なのに、自分の思い通りにならず、頭にきてしまったのでした。

 

自分が悪いのはわかっているのですが、これを書きながら久しぶりに思い出してイラっとしてしまいました。笑

未熟なものですね。

 

 

「見捨てられ不安」によるものと気づけて

私は、自分の恋愛がなぜこんなに上手くいかないんだろう。なんで好きな人といるのに、幸せな気分になれないんだろう。なんで安心できないんだろう。とずっと自分自身疑問でした。

私と同じように、なぜ疑ってしまうのだろう、なぜ相手の気持ちを決めつけてしまうんだろう、と悩んでいる人は多いと思います。

今回私も自分の中の見捨てられ不安に気づけたのは大きな第一歩になるような気がします。

次回も、内観を続けて記事にして行きたいと思います。