トン子ちゃんです。

人生変えたい三十路独身喪女の日々の記録。西日本。

「見捨てられ不安」について①

f:id:tonkochanblog:20180912001250j:plain

私は、普段は穏やかなタイプなのですが、たまにヒステリーのように怒ってしまう事があります。

最近は、頻度は少なくなっているものの、年に数回は、自分でもどうしたら良いかわからないくらいの気持ちになってしまう事があります。

先日、職場の人と話をしているときに、ふと、「自分が一緒にいて、心から安心できる相手がいない」ということに気がつきました。

安心できないのは何故なんだろう、と考えていたら、私が極端に「相手がどう思っているか」に重点を置いて人と接している事に気がつきました。

 

これはどういう傾向があるんだろうと思って、Google先生に尋ねたところ「見捨てられ不安」というキーワードに辿り着きました。

様々な記事を読み進めていくと、自分の身に覚えのある話がザクザク書いてあるのでした。

 

 

見捨てられ不安とは

見捨てられ不安がどんな状態か、というと、「相手に見捨てられるのではないか」と常に過剰な不安を抱く状態のことです。 

相手のちょっとした発言や行動も気になって仕方なく、勝手に相手の気持ちを決めつけ、被害妄想で傷ついたりします。 

一度被害妄想が膨らむと、どんどん気持ちが大きくなってしまい、いつしか怒りが爆発し衝動的な行動をとってしまい、相手も自分も傷つけてしまうのが特徴だそうです。

 

このような特徴もあるそう

・不安な気持ちが原因で、自分から関係を断つようなことをする

・相手に過剰に期待してしまう

・対人関係が好きか嫌いかしかなく思考が極端

・突然湧き上がる強い怒りを感じる

 

私の場合こんなことがよくある

  • 好きなアーティストや好きなもの話などを否定されると自分自身を否定されたような気分になるので、好きなものを聞かれても答えられない。相手が「これが好き」と言ってきた場合に「私も好き!」と同調する形でないと好きなものについて会話できない。
  • 約束を破られると、やたら腹が立つ(顔や態度には出せない)
  • 「トン子ちゃんは友達が多いね」と人からよく言われるが、私が死んでも誰も泣かないだろうと常に思っている。
  • 友達の表情や言葉などに敏感で、愛想をつかせているのではないかと不安になる。
  • この人は私のことを馬鹿にしている。とか、私のことが嫌いなんだ、とか思い込んでしまって相手を遠ざけるようにする。
  • 腹がたってもその時は言えずに我慢し、我慢が重なって我慢しきれなくなって衝動的に怒ってしまうために、相手も自分も傷つくだけで建設的ではない。
  • お祝いしてもらえないのが悲しいのでお誕生日アピールなどが一切できない。
  • 嫌な顔をされるのが嫌で、女性として男性に近づけない。

 

私はとにかく、自分の意思を相手に伝えることが苦手です。特に嫌なことについては伝えることができません。

 

約束を破られるのが嫌いですが、自分が約束を破るのもそれ以上に苦手でした。

最近は、なるべく自分の意思を大切にすることを訓練していて、乗り気でなく約束してしまった場合も、断ったりすることができるようになりました。(乗り気でなくなったら約束を早めに断ることを心がけるようにしたら、腹が立たなくなってきたような話はまたしたいと思います)

 

また、相手に受け止めてほしい思いが受け止められなかった場合、必要以上に腹を立てていることがあります。「相談した私が間違いだった!」と思って二度と相談しなかったりします。

 

友達とちょっと連絡が取れなかったり、集まりへの誘いがなかったりすると、「私は嫌われているんだ」とか「私は数合わせの要因なのかも」と思い込んでしまい、勝手に落ち込んでしまいます。

 

もちろん、顔に出して落ち込んだり怒ったりするのは稀で、普段はニコニコとやり過ごしているため、自分で言うのはなんですが、キレたことのない相手からは「いつも笑顔で優しい人」と評されることが多いです。

 

人気者とも言われたりしますが、自分ではどこが人気者なのかさっぱりわからないし、皆私に同情してるんだと思ったりすることもあります。ただ、最近は自分の気持ちを見つめる時間が多いので、それも勘違いや思い込みが多いと言うのは理解してきました。

 

 

見捨てられ不安の原因は?

私はなぜこのように見捨てられることを過剰に怖がっているのでしょうか。見捨てられ不安の原因はどんなものがあるのでしょうか?

 

幼少期の親との関係が主

幼少期の両親との関係が、大きな原因となる場合が多いそうです。

「親の求める行動」をしなければ親が認めてくれなかったり、条件付きでしか可愛がられなかった人は、愛される事に「条件」が必要になるため、大人になってからも「相手が喜ぶことをしなければ見捨てられてしまう」と言う思い込みが取れず、人間関係で不安な気持ちを常に抱えるようになります。

 

お手伝いや、勉強をしていない時の「そのままの自分」では愛してもらえない。捨てられてしまう。と常に不安に襲われながら育ちます。

 

両親が離婚していたり、親から虐待や厳しすぎる躾を受けていたり、他の兄弟と差別されたり、両親が忙しくて鍵っ子だったり、と様々なパターンがありますが、共通するのは、ありのままを受け入れられて愛されていない点です。

 

そういった子供は、親からの愛情を受けるためには、親が気にいる行動が必要になると思い込んで大人になるため、大人になってからも相手の顔色を気にしすぎるのです。 

 

 

次回は、「見捨てられ不安」について②として、これまでの人間関係での失敗を書いてみようと思います。よろしくお願いします。

 

 ↓書きました

www.tonkochan.com