トン子ちゃんです。

人生変えたい三十路独身喪女の日々の記録。西日本。

災害ボランティアに行ってきました(8/5)

2018年7⽉6⽇の西日本豪⾬災害によって、被害を受けられた皆さまに⼼よりお⾒舞い申し上げます。

 

このたび8月5日に豪雨災害の被害のひどかった、広島県呉市天応地区に災害ボランティアに行きましたので、レポします。

 

災害ボランティアって女でもできる?

主な活動は泥かきとのことだったので、私は日頃からあまり運動をする方ではなくデスクワークなので、体力が心配でした。

 

行ってもかえって邪魔になるのでは?と思いましたが、くれ災害ボランティアセンターに電話で尋ねたところ、「女性の方にもたくさん参加してもらってますし、何かしらしてもらうことはあるので、是非いらしてください」と言ってくださったので、参加することにしました。

 

災害ボランティアに必要な装備

・帽子

・長袖長ズボンの衣服

・厚手のゴム手袋(中に軍手をはめると汗を吸うので良い)

・長めの長靴

・タオル

・マスク(できれば防塵タイプが良い)

・コンタクトの場合ゴーグルが必須

・2リットル程度の水分

 

募集状況等はくれ災害ボランティアセンターのホームページをご覧ください。

私の向かった天応サテライトでは、スコップや長靴の貸し出しもありました。

また、災害ボランティアに出向く前に、災害ボラのハンドブックを読んでおくことをおすすめします。

 

持って行くと便利だったもの

・ごみ袋

・凍らせたペットボトル飲料

・保冷バッグ

カロリーメイトやパンのような腐りにくい食品

 

どこも泥だらけで綺麗な場所がないので、ごみ袋に自分のカバンなどを入れて入ればそのへんにポイっと置けて便利でした。また、帰りに自分の泥だらけの服を脱いで入れることもできます。

凍らせた飲料は、水分補給はもちろん、休憩時に首を冷やしたりするのにも使えます。

炎天下なので、保冷バッグがとても活躍しました。

また、日陰に荷物が置けない場合もあるかと思いますので、お弁当の持参は危険です。

 

熱中症問題

被災地ではボランティア活動中に熱中症で倒れる人が頻発しているそうです。

 

・しっかり日よけできる防止

・十分な水分(2リットル)

・塩飴や塩分タブレット

 

これらをしっかり持参しましょう!

 

当日の集合場所

呉ポートピアパークが受付になっていました。私の行った時は朝9時が受付開始時間でした。

 

駐車場

呉ポートピアパークの駐車場に車が停められるようになっています。私が行った日は駐車場が満車状態だったため、もしかしたら別の場所を案内されたりするかもしれません。

 

車以外の手段

日によって広島駅からボランティア用のバスが出ているようです。また、宇品港から天応を結ぶ災害時緊急輸送船「さくら直行便」が8月6日から運行を開始したとのことです。

詳しくはくれ災害ボランティアセンターのホームページをご覧ください。

 

ボランティア保険の加入

ボランティアセンターで受付をすると、自動的にボランティア保険に加入するシステムになっていました。通常は保険料がかかりますが、呉市では現在(8/5)、市が負担してくれるとのことでした。

 

災害地に入るため、足元も悪く、ケガをする確率も高いです。私が参加した日も、同じチームの人が転んで足を怪我していました。

必ずボランティア保険に加入し、社協を通して活動を始めましょう。

 

活動場所

天応での活動は、ボランティアセンターから活動場所までは2kmほど離れています。

歩いて移動します。猛暑日でしたので、移動だけでもかなり汗だくでした。水分はしっかり持って行きましょう。

 

活動場所のお宅のお庭の泥を出す作業をしましたが、泥の量が尋常ではなく、ひと目で1日では到底無理ということがわかりました。お庭全体が50cmくらいの泥で埋まってしまってる状態でした。

 

 

活動内容

私の行ったボランティア活動は汚泥の掻き出しです。ひたすら泥を土嚢袋につめて、捨て場に運びました。炎天下での作業になるため、かなりの量の水を飲みました。2リットルは持参した方が良いです。

 

活動時間は10時すぎ〜13時半まででした。15分活動して、10分休憩を繰り返し、12時からは40分ほど休憩をとりました。

 

ボランティアさんへのサービス

地元のお店などで、ボランティア参加者へのサービスを行っています。

温浴施設が無料で利用できたりするので、遠方から参加される方はボランティアの後に利用してさっぱりされてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら

 

まとめ

災害から一ヶ月が経過していますが、まだまだ綺麗になるには時間がかかりそうな状態でした。

水が引き、道路の泥はかなり片付いているものの、個人宅の敷地内はかなりの泥でした。

 

災害ボランティアは、なんだか体力的にも行動的にも敷居が高く感じていたのですが、行ってみたら時間があっという間に過ぎるし、また行こうという気分になりました。

 

熱中症などが起こらぬよう、配慮しての活動内容になっており、私のような太ったアラサーでも、活動できました。

 

お時間があれば、夏休みやお盆休みなどを利用して参加してみてはいかがでしょうか。