トン子ちゃんです。

人生変えたい三十路独身太め喪女の日々の記録。西日本。

過去のことを思い出してはイライラする時の対処法を考える

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私はよく過去の腹が立った出来事を思い出してイライラしてしまいます。
中にはすごく前の出来事も含まれており、そんな昔のことでイライラするのは時間の無駄なのでやめたいのです。

 

でも、いざ頭にその出来事がよぎると、そこからぐるぐるとその事を考えてイライラしてしまいます。

 

・学生時代にいじめてきたり嫌がらせをしてきた相手
・デリカシーなく容姿やコンプレックスを顔を合わす度にいじってきた男性
・信用していたのに裏切ってきた人
・自分のことしか考えずに振り回してくる人

 

過去に出会った様々な嫌な思いをさせられた人たちのことを、何度も思い出してはイライラしてしまうのです。

 

やめたいので、色々本を読んだり実践して行く中で気づいたことや、取り組んでいることをまとめてみました。


嫌なことがあってもなかなか怒れない


私は人に何か嫌な事をされたり、言われたりしても、あまりに酷い場合や、嫌な事を繰り返しされて我慢の限界が来た時にしか相手に不快感を示したり怒ったりすることができません。

 

伝える時には、もう関係修復が不可能なレベルで相手のことが嫌になっているため、「二度と会いたくない」となってしまいます。

 

「不快に感じているのに怒れない。」これはアダルトチルドレン(機能不全家庭で育ったため成人になってもトラウマを抱えている人)の特徴の一つだそうです。


その都度、「それは嫌だからやめてほしい」とか、そういったことが言えたら楽なのですが、そういう気持ちをうまく表現して相手に伝えることができず、ある程度までは我慢、そしてストレスを溜めていつか大爆発する…ということがしばしばです。

 
また、自己肯定感が低いことも怒ることができない原因の一つだそうです。自分を大切にしていないので、他人に蔑ろにされても、怒っていいのかわからないのです。

 

その都度怒ることが出来たら、と思う


私は些細なことも不快感を相手に伝えることができないため、ある日我慢の限界に達し、自分を不快にする相手と急に距離を置いたり、取り返しがつかないくらい怒りを相手にぶつけて修復が不可能になってしまったりすることが何度もありました。

 

二度と会いたくない人が大半ですが、中にはそんなに極端な事をしないで、適度な距離を保って接していれば、いい知り合い関係でいられたのかも。と、勿体無かったのかも〜という気持ちになることもあります。

 

今、私は人に不快なことを言われたら不快感をなるべく伝えるよう訓練しています。なかなか難しいのですが。


不快感だけではなく、とにかく自分の気持ちを大切にすることを心がけています。
なるべく、したくないことには参加しないようにしたり、疲れたなーと思ったら帰るようにしています。

 

そんなこともできないの?と思われるかもしれませんが、以前は誘いを断ると罪悪感を感じたり、人に会ったら最後まで付き合わなければならない気がしていました。

 

なぜ、いつまでも相手を許せないのか


いつまでも許せないのは、自分を責めているからなのかもしれません。

 

・私にも問題があるから、相手がバカにしてくる
・イライラさせる自分も悪い
・私が可愛くないから、容姿をバカにされる

 

このように考えてしまい、すぐに相手に腹を立てたり不快に思ったことを相手に伝えることが出来ません。

 

そして傷つけられたことをいつまでも根に持ってしまうのです。

 

何年経とうと怒りや憎しみが消えないのは、傷ついた出来事を「自分のせいだ」と心のどこかで感じているからです。

 

「私は人から尊重されない人間だ」「私はいつまでも人を許せない酷い人間だ」そういった風に自分を知らないうちに責めている…。私はこのあたり、すごく心当たりがありました。


自分のために人を許そう

いつまでも許さない気持ちを抱くことは心がとても疲れます。

 

過去の嫌な出来事にとらわれて、いつまでも苦しむことは意味がないことだと思います。

 

私が嫌な出来事を思い出して一人でイライラしている時、私を傷つけた相手は自分の子供のオムツを鼻歌を歌いながら替えているのでしょう。


悪いのは相手の方なのに、私が不幸なのはおかしいことです。私が不幸でも世界はまわるということです。

 

相手のためではなく、自分のために相手を許す必要があり、私はこんな気持ち捨てて幸せにならなければなりません。
自分の幸せのために、過去の嫌な出来事を乗り越えることが必要です。

 


どうやって許すのか考えてみる

相手が悪いこと、自分が悪くないことを理解する

先述の通り、自分を責めている人は、過去の怒りに執着してしまいます。自分が無意識に自分のことを責めていないか考えてみましょう。


自分にも至らない点があった、と思う部分があるかもしれませんが、それは相手が自分を傷つけて良い理由にはならないのです。

 

あれはありえなかった!くらいに考えて、自分のせいにするのをやめましょう。

 

相手が悪いことに納得しましょう!自分が原因ではありません。自分は決して悪くない!そう強く思うようにします。
自分を責めない人は、自分を傷つけようとしてきた人に影響をされないのです。


相手にも事情があったと妄想してみる


もしかしたら、嫌なことがあったのかも。

人の悪口を言っていないと自分が保てないほど自信のない人なのかも。

家庭でストレスが溜まっていたのかも。

心が弱いのかも。

彼氏と上手くいっていなくて八つ当たりだったのかも。

 

色々な「カモ」を想像してみると、少し寛大になれる気もします。それが私を傷つけて良い理由にはなりませんが。


許すことは仲良くすることではない


相手への怒りを手放したからといって、相手とまた仲良くしたりする必要は全くありません。

短い人生、嫌だなと思う人と付き合っていられるほど暇ではないはずです。

もちろん、会いたいな〜と思えば話は別なので、連絡してみるのもいいかもしれません。

 

気乗りしない、できれば会いたくないような相手には会わなくていいし、偶然会ってしまっても無視してもいいし優しくしなくても良いのです。

 

相手を許す目的は、相手と仲良くなることではなく、相手に関心がなくなり、傷つけられたことへの執着を持たなくなることです。


どうしても許せないときは、相手を許せない自分を許す

どうしても許せない時は、無理して許さなくて良いでしょう。あんなことされたのに許せるわけがないと思って、開き直っても良いと思います。


「許せば自分が楽になる」というだけで、許せないことは悪ではないのです。
悪いのは人を傷つけるようなことをした相手なのを忘れないでください。「許さなければ」と自分を責めることは絶対にダメです。

 


色々と実践していって思うこと


幼少期から培われたアダルトチルドレン的な精神というのは簡単には覆せないと感じてはいますが、少しずつなら改善していけるのだと感じ始めています。


私は本を読んだり、自分自身と向き合う時間を多く取っていく中で、以前よりずっと生きやすくなりました。


過去の嫌な出来事を自分の中で消化できた時、私はもっと気分良く生きて行くことができるのだと思います。
すぐには難しいですが、少しずつ色々な出来事を許していけたら、と思っています。