トン子ちゃんです。

人生変えたい三十路独身喪女の日々の記録。西日本。

生きづらいのは親が原因?“アダルトチルドレン”な人に勧めたい本3冊

アダルトチルドレンって?

アダルトチルドレンとは、「機能不全家族で育ったことで、親との関係にトラウマを持っている成人」のことを指す言葉です。

 

主には、アルコール中毒の両親、日常的な虐待、ネグレクト、精神疾患などの親に育てられ生きづらさを感じている成人を指します。

 

虐待というと、殴る蹴るなどの暴力を想像される人も多いですが、「ブス」や「バカ」などの侮辱するような言葉を日常的に投げかけられていたり、子供の生活や行動を執拗に監視して子供を管理したりすることも含まれます。

 

機能不全家族での生活は、家庭内で立場の弱い者(子供や高齢者)が日常的に身体的、精神的なダメージを受けます。

 

アダルトチルドレンは偏った感じ方をしたり、不安や焦りを感じすぎる傾向があり、うつ病や依存症など心の問題を抱えやすいと言われています。 

 

 

 トン子の両親

両親は私が小学校1年生の時に父の浮気で離婚しました。

その後母は鬱に。フリーランスの仕事で収入が不安定だったのであたられることも多く、意思と関係のない習い事をたくさんさせられたり、理不尽なことが多かったです。

 

高校も自分の意思では決めさせてもらえず、絶対落ちないからという理由で県内で偏差値が最下位の高校しか受験させてもらえませんでした。

何故か弟と差別化される事が多く、弟は私立の高校に行かせてもらっていました。

 

父親に会った時は養育費をもらって帰ることを義務付けられており、父親にはぐらかされて貰って帰れなかった時はものすごく叱られました。

そんな感じの環境で育ちました。他にも書ききれないほどのエピソードがあります。

 

私は昔から常に生きづらさを感じていたのですが、二年前に適応障害になって休職した際に、「徹底的に自分の心と向き合いたい」と思っていて、本屋で出会ったのが「アダルトチルドレン」という言葉でした。それからは、アダルトチルドレン関連の本を何冊も何冊も読みました。

 

 アダルトチルドレンの人にオススメの本

アダルトチルドレン絡みの本は何冊も読みましたが、結局この3冊が自分のためになった気がします。

毒になる親

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

 

 私は、この本を読むまで、「私が生き辛いのは親のせい」と感じる事に罪悪感がありました。ですが、この本はそんな罪悪感を否定してくれます。

親から悲しいことを言われて傷つくなんて当たり前だと教えてくれた本です。

何度も泣きながら読みましたが、読み終わった頃にはとても救われた気持ちになりました。親にキレる事が多かったのですが、最近はキレることがほとんどなくなりました。

 

 母がしんどい

母がしんどい

母がしんどい

 

 田房永子さんのお母さんは、かなり変わりもので、癇癪もち。娘の田房さんを理不尽に支配しようとする姿に恐怖を感じつつ、ところどころ自分の母親と重なってすごく共感できました。

ただ、田房さんは現在進行形で生きにくさと戦っている方なので、解決策を求めて読むのではなく、共感したいテンションで読んで頂きたいです。田房さんの様々なチャレンジがとても参考になります。

 

 

 孤独な人が認知行動療法で素敵なパートナーを見つける方法

孤独な人が認知行動療法で素敵なパートナーを見つける方法

孤独な人が認知行動療法で素敵なパートナーを見つける方法

 

 「この本何回紹介するんですか」と思われそうですが、何度も紹介したいくらいオススメの本です。

パートナーがいる人でも、生きづらさを抱えている人にはすごく参考になる本だと思っています。アダルトチルドレンには、感じ方に偏りがあったりする事が多々ありますが、そういった「認知の歪み」と正していくための認知行動療法のやり方が紹介されています。様々な孤独な人たちの例を読む事ができるので、自分の思考を客観的に見られるきっかけになりました。

 

自分の歪みに気づいて、正して、幸せになろう

両親のことを責めるだけでは、生きやすくはなりません。

それはそれ、これはこれ。偏った感じ方をせず、健康的な精神で生きて行くには、自分自身の行動でしか変える事ができないと思っています。

自分の生きづらさの原因はどこにあるのか。気づけた事が第一歩だと思います!過去は変えられませんが、自分の未来は自分で作りましょう!

私もがんばって自分の精神を鍛えようと思います。